日本時間5月15日(日)にブラジル・パラナ州クリチバで行われるUFC 198でブライアン・バーバーリーナと対決する地元出身のワーレイ・アウヴェスがファイターとしての自分について語った。
// 「オレがヒゲを剃るときは戦に出る時なんだ」と話したアウヴェスは、試合前は「相手を抹殺して、死んでもいいという覚悟でオクタゴンに上がっている」とも明かした。 「相手がトップ10ファイターであろうと、必ず倒す。オレは恐れを知らない。戦うことしか頭にない。1度オクタゴンに上がれば、オレは戦にいるのと同じなんだ、それ以外に何もない」 また、アウヴェスは自身の得意とするギロチンチョークについて次のようにコメントしている。 「どう説明していいか分からない。いつもよく分からないうちに起こる。オクタゴンの中で戦っていて、気づいたら終わっているんだ。よく分からない、うまく説明できない。戦っている途中に、隙を見つけてギロチンをかける」 「オレがここにいるのは神のおかげ。神がオレをチャンピオンにしてくれると信じている、そして神のために戦う。それ以外考えていない。戦うだけだ」 「もしオレを倒したければ、オレを限界まで追い込む必要がある。オレは戦える限り戦い、決して諦めない。全力で戦うだけ。それがオレのやり方、オレの戦い方なんだ」 Read the Full Article Here
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