日本時間4月24日(日)に開催されるUFC 197でアンソニー・ペティスと対戦するエドソン・バルボーザはペティスについて自分の実力を証明するための良い相手になると語った。 Q:今回のペティス戦を、テコンドー対決として楽しみにしているファンが多いそうです。どういった試合展開になるとお考えですか? 8歳の時からテコンドーをやっているけど、これはMMAの試合だからね。テコンドーとは違った戦い方をしないといけないと思っている。 Q:ペティス選手をファイターとしてどうのように分析していますか? ライト級のトップで活躍している元チャンピオン。オレの実力を証明するための良い相手になると思っている。とにかくオレの試合を見て、オレがどんなファイターなのか知ってほしいんだ。 Q:テコンドーの他にムエタイも経験されていますね。どちらの方がご自身の打撃力に影響を与えていますか? 今は間違いなくムエタイだね。14歳か15歳の時にテコンドーを辞めて、ムエタイに集中してきた。だからオレの戦い方はムエタイが基本になっている。 Q:今までは主にアメリカやブラジルでトレーニングや試合を行ってこられましたが、他の国でトレーニングをすることは考えていますか? ないかな。タイでムエタイの修行をするのはアリだね。 Read the Full Article Here
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